7月8日(金)~配布開始の第一弾は”チーム・マーヴェリック”verとして、マーヴェリック、コヨーテ、フェニックス、ボブ、そして7月22日(金)~配布開始の第二弾は”チーム・ルースター”verとして、ルースター、ハングマン、ファンボーイ、ペイバックのヘルメットがポップに描かれ、さらには劇中でもキーになる非常に印象的なセリフ「BUT NOT TODAY.(でもそれは今日じゃない)」、「DON‘T THINK, JUST DO.(考えるな、行動しろ!)」もそれぞれセットになっており、脳裏に焼きついて離れない数々のシーンを何度も思い出して胸を熱くすることまちがいなしの仕上がり。数量限定、期間中にしか手に入らないレアアイテムをお見逃しなく!
「ハイ、皆さん。『トップガン マーヴェリック』を大画面の映画館に観に来てくださっている日本の方々、本当にありがとう。これはその体験をしていただくための映画です。皆さんが映画に求める興奮と期待、それに応えるのが僕の仕事です。皆さんに楽しんでいただければ、それ以上の喜びはありません。僕はあなた方のためにこの映画をつくったんです。日本を訪れるたびに皆さんが僕に示してくださる限りないご厚意にも感謝します。僕にとって、それは特別な、大切なものです。皆さんと東京でプレミアを楽しんだことも忘れられません。来年の夏『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』で訪れるときもまた同じことをしたいと思います。どうかこれからの夏を楽しんでください。そして来年、お会いしましょう。ありがとう。」とファンサービスをとても大事にするトムらしい喜びに満ちたメッセージに会場は歓喜と熱気に満ち溢れた。締めくくりには3者、それぞれこの場に集まったトップガンファンの方々に最後の挨拶を贈ることとなり、まずUTAさんが「自分と同世代の人たちに、この最高な映画体験をしてほしいと思っています!この“トップガンスピリット”が未来に受け継がれていくと良いなと思います!」、続けて森川さんが「本当に最高の映画で、僕も時間があれば、足しげく通いたいですけども…この夏、皆さんには本作を何度も観て、涼しい映画館で“熱い夏”をすごしていただいて、胸熱な体験をしていただければと思います!【考えるな!映画館へ行け!】」と決めセリフ。最後に戸田さんが「今日は本当に思いがけないプレゼントをありがとうございました。この映画、まだ公開して1か月しか経っていないのに、リピーターがすごいんですよね。海外では、もう「トップガン何回観た?」っていうのが挨拶になっているんですって。それくらいの映画ってないし、大画面で観るべき映画という念願を実現したトムは本当に素晴らしい。私は彼と比べようもありませんが、一つ共通しているのは、映画が好きだということです。彼は本当に映画が好きだし、つくることが好き、その点で私は末席ながら同じ情熱を共有しているわけで、本当にこのトムの成功をおめでとう、と言いたいです。」と締めくくり、胸熱極まる、本イベントは幕を閉じた。