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ここまでコロナ禍以降の記録をことごとく塗り替えるハイペース飛行を続け2020年以降に日本で公開された実写映画のNo.1を邁進中の本作。さらには、2022年公開作品でNo.1の興行収入となりました。昨日7月19日(火)までの、累計動員は590万人、累計興収は92.6億円を突破!

老若男女問わずやむことのない大絶賛の嵐と、毎夜チケット争奪戦が繰り広げられている相性抜群すぎるラージフォーマット(IMAX、ドルビーシネマ、4D、ScreenXなど)の魅力など強力な追い風を味方に、観客層が日に日に拡がり、2020年以降(コロナ禍以降)に日本で公開された実写映画のNo.1をグングン進み続けている本作。また、TV情報番組でも連日特集が行われ、7月14日(木)には、日本テレビ「news zero」でその社会現象が「トップガン現象」として大きく取り上げられました。またリピーターの続出で複数回鑑賞する「追いトップガン」といわれる言葉まで生まれるなど、引き続き大ヒットを記録し続ける本作は、累計興収は早くも92.6億円を突破。ついに2022年日本公開作品の興行収入No.1となりました。
先週末の大型作品公開ラッシュで、一度は一部劇場で上映が無くなっていたIMAX、4Dなどのラージフォーマットでの上映が、様々な記録的快挙の追い風を受け、昨日から各地劇場で復活し、さらには今週7月22日(金)からは、ルースター、ハングマン、ファンボーイ、ペイバックのヘルメットがポップに描かれた “ミラクルミッションステッカー”第二弾の入場者プレゼントが始まり、今週末も「追いトップガン」現象は拡大見込み!『ボヘミアン・ラプソディ』、『アラジン』以来の実写洋画100億円突破に向け、さらに拡がり続ける「トップガン」現象に引き続きご注目ください!

【『トップガン マーヴェリック』興行成績】全国381館 717スクリーン ※興行通信社調べ
★累計<5月27日(金)~7月19日(火)>動員:5,906,852人 興収:9,263,422,240円