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公開から16週間、ここまでコロナ禍以降の記録をことごとく塗り替えるハイペース飛行を続け、令和(2019年5月~以降)に日本で公開された実写映画のNo.1を邁進中の本作は公開100日目の9月3日(土)に、累計興行収入120億円を突破!!さらにこの度、1作目『トップガン』4Kニューマスター版、『トップガン マーヴェリック』の、“胸熱”必須の2作連続上映を記念し、空母からの離陸シーンに着目した特別映像が到着!!!

日本と同様に『トップガン』フィーバーの続くアメリカでも、じわじわと再び順位を上げ、公開から15週目の週末の全米興行収入ランキングで異例の首位返り咲き!全米歴代興行収入ランキングのTOP5入りを果たしました。また日本でも、9月11日(日)までの最新の累計興行収入が123.4億円を突破し、興行通信社調べの日本歴代興収ランキングでも、25位へアップ。さらなる高みに向け、日本、そして世界で加速を続けています!! http://www.kogyotsushin.com/archives/alltime/(※興行通信社、BOX OFFICE MOJO調べ。)

公開から16週間を経過してもなお、各メディアでも盛んに「追いトップガン」なる言葉が取り上げられるなど、”トップガン現象”の勢いはとどまることを知らず。さらに、公開当初からの映画ファンの熱望に応える形で、9/16(金)より全国の劇場にて、『トップガン』4Kニューマスター版、『トップガン マーヴェリック』の2作連続上映が決定!2作連続上映を記念し、この度、本編シーンの撮影秘話が明かされる重要なメイキング映像が到着!

今回到着したメイキング映像で明かされたのは “空母から飛び立つシーン”について。空母からの離陸は本来、海軍飛行士にしか許されていないが、海軍の協力のもと前作では果たせなかった離陸シーンを、トムが実際に搭乗した状態で撮影することに成功した。映像では、トムが海軍に貢献したことを称えられ35番目の名誉海軍飛行士の称号を授与されたことや、緊迫感溢れる当時の撮影の様子が収められている。飛行シーンに関わるキャストは実際に搭乗していることのみならず、本来は不可能である離陸シーンの撮影に成功した、まさに細部まで拘り抜いた至極の作品であることが、改めて今回の映像で明らかにされた。

なお、なお、各劇場でチケット予約が続々と始まっている『トップガン』x『トップガン マーヴェリック』連続上映の詳細な劇場情報は特設ページ(https://topgunmovie.jp/theater/)より、ご確認ください。『トップガン マーヴェリック』のまだまだ目の離せない展開に期待にご注目ください!