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大ヒット記念!来場御礼入場者特典として、『トップガン マーヴェリック』の胸熱ポスターデザインと、大反響のウマ娘応援イラストが表裏一枚になった、ミラクルミッションカード配布が決定いたしました。

ミラクルミッションカード誕生の軌跡
1986年『トップガン』公開、そして空前絶後の大ヒット。
1995年映画『トップガン』から名付けられた競走馬マヤノトップガンが大活躍。
2021年「ウマ娘 プリティダービー」大ヒット!キャラクター、マヤノトップガンも大人気!
そして、2022年、36年の時を越えたミラクルミッションが実現です!
このミラクルミッションを記念し、ミラクルミッションカードが誕生!
劇場でしかもらえない、奇跡のカードを是非!

全国合計30万名様に配布いたします。

配布日時:6/10(金)~なくなり次第終了
配布物:ミラクルミッションカード(A6サイズ)
配布枚数:全国合計30万枚

※すべての上映形態(通常版、IMAXMX4D4DXScreenX4DXScreen、ドルビーシネマ含む)の入場者特典です。
※配布劇場、及びスケジュールは変更になる可能性があります。
※プレゼントは劇場により数に限りがありますので、あらかじめご了承ください
※お一人様、1回のご鑑賞につき1枚のお渡しになります。
※プレゼントは非売品になります。転売はご遠慮ください。

 

本作の大ヒットを記念し、メイプル超合金(安藤なつさん、カズレーザーさん)のお二人がMX4D上映を体験!極上の映像体験を後押しするプレミアムラージフォーマットの魅力を大いに語って頂きました!!


先日、主演のトム・クルーズ、プロデューサーのジェリー・ブラッカイマーが待望の来日を果たし、熱狂収まらぬ中、5月27日(金)に満を持して封切られた『トップガン マーヴェリック』。公開されるやいなや、世界32か国でトム・クルーズ史上№1の大ヒットを記録し、日本国内でも週末興収首位を独走、興行収入はスタートから三日間で11億円を突破!この度、そんなロケットスタートで快進撃を続ける、本作のMX4D体感イベントを実施した。IMAXやSCREEN Xなど、劇場での映画体験に更なる迫力と興奮をもたらすプレミアムラージフォーマット上映。その一つであり、座席の振動や風・香りなどの特殊効果を付与したMX4Dにフォーカスをあてた本イベントでは、メイプル超合金のお二人、芸能界きっての航空知識を誇るカズレーザーさんと、カズの親愛なる相方安藤なつさんが登場。一言挨拶もそこそこに、まず初めに本作を鑑賞しての感想を求められ、「色々と感慨深いものがありましたね。冒頭で超音速試験機のシーンがあったあと、マーヴェリックが上官から、「もうパイロットはいらない存在なんだ」、と言われるんですが、実際に今の技術の発展で言えば、この『トップガン マーヴェリック』という作品は戦闘機を題材にした映画の“終着点”なんじゃないかと思うくらい色々なものが詰まっていました!本当に面白かったです!」とカズレーザーさんが熱く語り、続けて安藤さんは「本当に…クルーズかっけえ!という感じでした。バイクで走り抜ける姿、全体のスピード感がたまらない!年齢を重ねた渋さが魅力的でしたね」と胸熱極まる様子を見せていた。



前代未聞のスカイ・アクションの魅力を最大限まで引き出すMX4Dの魅力を大いに語ってもらうために今回のベスト・オブ・ザ・ベストアンバサダーとして登場したお二人には、本イベントの前に事前にMX4Dを体験してもらっており、トークセッション後、その体験映像が流されることに。映像では、激しく揺れ、大きく傾く座席に声を上げつつ驚く二人の姿が収められ、通常の上映では味わえないような更なる迫力を身をもって体感していたことを窺わせる内容に。映像をみてカズレーザーさんが「ロケバスもこの座席くらい傾いてたら良いのに!それにしても映像でみるとすごい揺れていますね…!でも体感だともっと揺れてるかと思ってました。」と振り返る。


実際にコックピットにいるかのような体験をできると評判のMX4Dに「正直もう…テーマパーク行く必要ないですね。ジェットコースターに乗る必要ないです…!」とカズレーザーさんが満足げに語り、「臨場感・スピード感が本当にすごかった!」と安藤さんも述べ、かつてない映像体験に大満足の様子をうかがわせた。続けてカズレーザーさんは「あと、シートが大きいのが良いですよね。これが普通の座席だったら、なつさんが隣にいたらぎゅうぎゅうですから。最初、大丈夫かな?と思いました(笑)」とジョークを飛ばし、安藤さんも私もそれは心配しましたが、大丈夫みたいでしたね(笑)」とアメリカンサイズなシートのゆったりな座り心地に太鼓判!加えてカズレーザーさんは「自分が操縦している戦闘機と相手が操縦している戦闘機、双方の視点が動いている映像シーンが多く、立体的な動きをするから、このMX4Dと相性ピッタリなんでしょうね。あと印象に残ったのはビーチでフットボールをするシーン。実際に風が吹く演出があって、そこで風使うんだ、と思いましたね(笑)。」と熱く語る。また、よくバイクに乗るという安藤さんは「普段、バイクに乗られない方でも、バイクに乗った時の風の感じ方を感じられると思います」とアピールした。

過去に番組でF4ファントムに乗り、G体験をしたことがあるカズレーザーさんは本作でのG体験の表現ついて、「映画では8~9Gくらいだったと思うんですけど、番組では地上近くを飛行したので、多分1Gとかそれくらいだったんじゃないかと。正直比較にならないですね…!」とGの凄まじさを痛感している様子。続けて「コクピットも実際、めちゃくちゃ狭い!体型小さい人じゃないとパイロットになれないから、小柄な人が有利なんですよね。」と航空知識を披露した。また、本作はコンビの大切さにも気付かされる部分があるということで、長年コンビを組んでいる安藤さんが相方カズレーザーさんをどう思うか聞かれた場面では、「本当に頼もしいですよ。先頭に立って、全部やってくれますから。自分は一生懸命それについていければと思ってます」とフォロー。対してカズレーザーさんは、安藤さんの魅力について聞かれると「やっぱりもう…食が細いところですよね。」と、会場の笑いを誘い、コンビ愛をうかがわせた。

マーヴェリックの胸熱ポイントについて聞かれる場面では、カズレーザーさんは「全然出世していないというのが良いですよね。本当に、ただパイロットやりたいんだなって。誇りを感じてかっこいいなと。トム自身もそれくらいこの映画に自分を投影しているというか、とにかく撮りたかったんだなというのが、マーヴェリックというキャラクターから感じますね。」と述べ、安藤さんは「セクシーですよね。セクシーで引き寄せられる。あとはコミカルな部分のみならず、喜怒哀楽の感情が全部でてくる映画だなと。そこが素敵でしたね。」と語った。

最後の締めくくりには、五感に訴えかけるこのMX4D上映に関して、楽しみ方・映画の見どころを聞かれ、まず安藤さんが初めてMX4Dを体験しましたが、本当に戦闘機に乗っているかのようなスピード感に、笑いも詰まっていて、良い映画だでした!是非皆さんにも観ていただきたいです!」とアピールし、続けてカズレーザーさんは「前作を観ていても、観ていなくても無条件で楽しめる作品!王道から逃げていないハリウッド映画なので、是非楽しんでいただきたいですね!」と胸熱極まる様子で述べ、本イベントは終了!

TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて、『トップガン マーヴェリック』の日本語吹替版声の出演者による公開舞台挨拶が決定いたしました。

森川智之さん、宮野真守さん(予定)をゲストに迎え、舞台挨拶を実施いたします。

【実施日】
6月4日(土)

【実施時間】
12:20~の回(日本語吹替版での上映となります/上映終了後に舞台挨拶)

【ゲスト】
森川智之、宮野真守(予定)
※登壇者の予定は変更になることもございますので、予めご了承ください。

【チケット販売方法】
<PC・スマートフォン>6月2日(木)0:00~(6月1日(水)24:00~)
<劇場窓口>6月2日(木)劇場オープン時~
※シネマイレージ会員の早期購入(上映3日前、21時からの購入)対象です。

【購入方法】
オンライン(PC・スマートフォン)
TOHOシネマズ 六本木ヒルズ 上映スケジュールより(こちら

劇場窓口
TOHOシネマズ 六本木ヒルズ窓口にてお買い求めください。

その他詳細はこちら

幾多の公開延期を経て、5月27日(金)より遂に公開を迎えた『トップガン マーヴェリック』が週末2日間<5月28日(土)~5月29日(日)>で【動員:524,843人 興収:824,711,300円】を記録、初日からの3日間<5月27日(金)~5月29日(日)>で【動員:747,192人 興収:1,157,564,620円】と日本の洋画シーンに新たな1ページを刻む、記録的No.1大ヒットとなる数字を叩き出し、週末興行ランキングでは、他作品を大きく引き離す超高度飛行で初登場No.1発進!!動員・興収・高評価すべて揃った“ベスト・オブ・ザ・ベスト”な大ヒットスタートを飾りました!!

つい先日、主演のトム・クルーズとプロデューサーのジェリー・ブラッカイマーが来日を果たして展開された”胸熱”極まるジャパンプレミアが記憶に新しく、未だ日本中の興奮冷めやらぬ中、満を持して公開を迎えた『トップガン マーヴェリック』。トム自身が「皆さんのために、皆さんをワクワクさせたいと思って作った映画です。ずっと続編を求めてもらえて失望させたくなかった。このような時代だからこそなおさらですし、映画館で観る時には、(身を乗り出して)こうやって観て欲しいです!(笑)」とストレートな言葉で熱いメッセージを発しており、幾度もの公開延期を乗り越えようやく大スクリーンでの上映が始まった本作を少しでも早く映画館で堪能しようと、平日にもかかわらず初日から全国の劇場で満席回続出!!

この数字は、トム・クルーズ主演のシリーズ最新作『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』(2018.8.3公開)の初日3日間興収8億6,830万1,500円を遙かに超える大ヒットスタートで、2022年公開の近作でも、『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』(10億5,573万3,460円)、『シン・ウルトラマン』(9億9,341万0,050円)などを超える偉大な結果に!スカイ・アクションをはじめとしたリアルにこだわった映像の臨場感と迫力を体感できるラージフォーマット(IMAX、4D、Screen Xなど)が高稼働を見せているほか、地方・ローカルの興行収入比率が67.8%と非常に高い数値を記録し、都心比率が高くなることの多い洋画大作の傾向を打ち破り、日本全国に広がる社会現象級ヒットになっています!

同時公開となったアメリカも、ホリデーにあたる週末のため暫定値ながら、4735館で公開され約1億2,400万ドル(約157億円)を記録しており、これはアメリカでのトム・クルーズの出演作の歴代No.1オープニングという映画史に残る華々しいジェットスタート!(過去No.1は、『宇宙戦争』(2005)の6,487万ドル) 祝日を合わせた4日間では、暫定1億5,100万ドルにのぼるとみられています!世界各国でもイギリス、フランス、ブラジルなど32の地域でトム・クルーズ史上No.1オープニングを打ち立て、フランス、オーストラリアなど18の地域ではパラマウント・ピクチャーズの実写映画史上NO.1オープニングとなる等、記録ずくめのハイスピードテイクオフとなった本作が、どこまで数字を伸ばすのか世界中の注目が集まっています!

米大手レビューサイトのロッテントマトでは、批評家レビューが96%フレッシュ&一般観衆のオーディエンススコア99%というかつてないほどの高評価を記録、さらに日本でもYahoo!映画で★4.7、Filmarksで★4.6(いずれも22年5月30日正午時点)と絶賛殺到で稀に見る高度推移で航行中!!それを裏付けるがごとく、キャスト、スタッフともハリウッドが誇る”ベスト・オブ・ザ・ベスト”の陣容が集った本作の公開を長らく心待ちにしていた観客からは、「ストイックにアクション映画界の最前線をマッハ10で駆け続けてきたトム・クルーズだからこそ圧倒的説得力を持つ奇跡のような傑作。」、「ありがとうトム。ありがとう全てのスタッフ。」「お手本のような大傑作。極上の映画体験をありがとう!感謝!」、「最高に胸熱だった!まだ、心臓がバクバクしてる。」、「ボロッボロに泣いた……劇場で観ることができて本当によかった……」など文字通り”胸を熱く”して感極まる声が数多く寄せられている他、劇場のすさまじい熱気と興奮を物語るように「トップガン上映後、お客みんな自然と拍手したよ。(勿論私も)」「エンドロール後には大きな拍手が会場を埋め尽くしました😊✨ 最高の時間だったなぁ〜」と全国各地のスクリーンで上映後に自然と拍手が巻き起こっている報告も続々!

度重なる公開延期もありながら、36年の年月の先についに飛び立った、マーヴェリックと若き新世代トップガンたちのフライトはまだまだ始まったばかり!引き続き本作にぜひご注目下さい!

視界の限界を超える270℃のワイドスクリーンで、劇場に大空出現!トム・クルーズが「ユニークでリアル。この作品に適したフォーマットだ」と豪語するコメントも!“ベスト・オブ・ザ・ベスト”の臨場感を垣間見るScreenX特別映像が到着!!

先日、トム・クルーズとジェリー・ブラッカイマーが来日して行ったジャパンプレミアの盛況が記憶に新しいなか、5月27日(金)から公開を迎え大ヒットスタートを切った本作には、圧倒的な仕上がりに大絶賛&大感動の声が殺到中!


そしてこのほど解禁されるのが、劇場公開になんとしてもこだわりたかったトムの情熱が凝縮された”胸熱”コメントも初収録された、ScreenXの魅力を激推す特別映像!冒頭からトムは「僕の人生は、僕が大好きな劇場体験を観客の皆さまに提供すること。世界中で(『トップガン』の)続編が見たいと言われてどうしようと思ったよ。本作はファンのために作った。36年におよぶ困難な作業だった。どう作るべきか分からなかったんだからね」と長年にわたりこの続編をいかに作り上げるかを考え抜いてきた胸の内を明かす。続けて、まるで戦闘機のコックピットに自分も乗り込んだかのような劇場内のデモ映像が映し出されながら、「ScreenXで鑑賞できるのは嬉しい!ユニークでリアルな体験ができる。本作や他のアクション映画にも適したフォーマットなんだ。素晴らしいよ。非常にユニークな体験ができるはずだ」と目を輝かせながら語るトム。CGに頼らずリアルを追求し、IMAXカメラ6台をコックピットに搭載したり、同時に22台のカメラをまわしたりとかつてないスカイ・アクション撮影を実現させたトムの想いを、最大級に体感できるのがこのScreenX。新たなトップガンの一員さながらの”胸熱”映画体験をぜひ!

ScreenXの詳細、上映劇場一覧はこちら▼
https://www.unitedcinemas.jp/screenx/

 

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