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「特別な夜になりました!素敵な夏を過ごしてください!」ジェリー・ブラッカイマーと共に登場し、RC(レッドカーペット)に集結した400名のファン一人一人に語り掛ける前代未聞のファンサービス!横浜の夜空に、トムからの贈り物・150発の花火で胸熱フィナーレ!

遂に待望の来日を果たした、主演のトム・クルーズとプロデューサーを務めるジェリー・ブラッカイマーが公開を待ちわびる大勢の観客の熱気と拍手に包まれながら、満を持してレッドカーペットに登場!!『トップガン マーヴェリック』ワールドプロモーションツアーの最終地点・日本で、150発の花火と共に盛大なフィナーレを華々しく飾りました!

つい昨日、100以上のメディアに迎えられた、熱気に包まれた記者会見場から一日。
サンディエゴを皮切りに、メキシコ、カンヌ、ロンドンと、本作のプロモーションの為に世界各国を飛び回ったトム・クルーズ。そんな彼が最後にプロモーションのため訪れた最後の地は、日本・横浜!トム・クルーズ、ジェリー・ブラッカイマーと、正にベスト・オブ・ザ・ベストの面々の来日を祝福するかのような晴れやかな空の下、横浜・大さん橋で執り行われたジャパンプレミア・レッドカーペットセレモニーには、全長93メートルにも及ぶド派手なレッドカーペットが設けられ、来日と本作の公開をを待ちわびる400名もの招待客、そして数多のメディアが集結しました。久々の超大型来日イベントとあって、開始前から会場が徐々に熱気と興奮に包まれていく中、まず初めに登場したのはトム・クルーズ!登場したその瞬間、場内は歓喜の拍手に包まれ、会場のボルテージはMAXに!


コロナ対策の為、サインができないといった制約があったものの、日本のファンを大事にするトム・クルーズらしく、グリーティングエリアに集まった招待客一人一人にしっかりと写真撮影対応でファンサービスを行い、その時間は1時間を超すほどに!本来の予定時間を大幅に超えてしっかりと行った交流はファンを大いに喜ばせ、トムと会話を交わす方々の中には思わず涙を流す方の姿も…!多くの観客がトムの“神対応”に胸熱極まる様子をうかがわせました。



そんな中、続いて登場したのはジェリー・ブラッカイマー。伝説のプロデューサーの登場に、再び会場は大盛り上がり!レッドカーペットに招待客と同様にズラリと並んだメディア陣による二人へのインタビューで「数年ぶりの来日でファンと対面した感想は?」という問いに対し、トムは「私の方が興奮しています!ほんとにうれしく思いながら、特別な夜になりました!一生懸命この映画を作ったので。本物のジェット機も登場していますし、自分の飛行機も登場しています。みんなに笑顔をもたらすことができればと思って作りました。素敵な夏を過ごしてもらいたいと思います。」と述べ、ジェリーは「エキサイティングでした。とにかく早く観ていただきたい。大きなスクリーンで見て頂きたいです。」と熱く語りました。


晴天の下行われたレッドカーペットから一転して、夕暮れで横浜の街が夜景へと変貌していく中、プレミア会場も華やかにライトアップされ、最後には特設ステージへ登った2人。壇上に上がったトムは、改めて今回のイベントに来場した大勢のファンへ向けて「本日はお越しいただき、ありがとうございます!」と感謝の言葉を述べ、ジェリーは「日本にはもっと早く戻りたかったのですが、この最高の作品、最高のムービースターと戻ってこられて本当に嬉しく思っています!」と久々の日本へのカムバックに大興奮の様子。

また、今日この場に来ることができなかった方に対してもトムは「この作品は皆さんの為に作った作品です。是非、皆さんにはこの映画を楽しんでいただいて素敵な夏を過ごしていただきたいと思います。そして本日ここに来ることができなかった皆さん、心配なさらないでください。来年の夏、『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(原題)』で必ず戻ってきますし、また翌年も戻ってきます!」とサプライズ発言!会場を大いに沸かせました。華々しいイベントの締めくくりには、トムからの、日本へのプレゼントとして、なんと花火が打ち上げられることとなり、150発もの打ち上げ花火が二人のバックで盛大に打ち上げられ、最後の最後まで大盛り上がり!いよいよ本作の公開に向けたクライマックスの到来をまじまじと感じさせるビッグイベントとなり、胸熱極まるジャパンプレミアイベントは幕を閉じました。