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公開されるやいなや、大絶賛&大熱狂が“マッハ10”レベルのスピードで湧き上がり、世界32の地域でトム・クルーズ史上No.1オープニングを飾っていた『トップガン マーヴェリック』。

ここ日本でも、メディアやSNSで話題を見ない日はない”トップガン現象”を巻き起こす大ヒットで、公開2週目の土日2日間<6月4日~5日>も【動員:471,261人 興収:757,410,130円】を記録!初週土日比:91.8%、IMAXに至っては108.4%という驚異の前週比成績をたたきだし、他の追随を許さぬ堂々の週末ランキングV2を獲得し、早くも累計興収28億円を突破しました!

初日3日間で興収11.5億円の大ヒットスタートを切っていた本作。レビューサイトでの稀に見る高スコアの連続や、鑑賞した観客、さらに有名俳優やクリエイター、人気芸人などの著名人からも次々に上がる絶賛&感動の声がネット上を埋め尽くす等、かつてないほどの超高評価にも後押しされ、平日の興行でも毎日約2億円を積み重ねる驚異的な興行を展開し、公開初週とまったく遜色のない、IMAXについて初週を上回る驚異の維持率を見せており、公開9日目には、2020年以降(コロナ以降)に公開された洋画の中で最速となる累計興収25億円突破!公開10日目で約29億円に到達しており、本日にも30億円越えを射程範囲に捉えています。

同時公開となったアメリカも、トム・クルーズの出演作の歴代No.1オープニングという映画史に残る華々しいジェットスタートの勢いは加速し続けており、週末8,599万ドル(約112億円)のぶっち切りのNo.1、累計興収は2憶9,160万ドル(約380億円)突破と、数々の記録樹立は間違いない状況。「生まれてから見た映画で一番面白かったと言っても過言ではないくらい良すぎたトップガン、、、余韻やばい、、」、「脳内でトップガンのアンセムがずっと再生される」、「観貯めしたい。これほど映画館で映画を楽しめる映画は今後しばらく出ないと思う。この映画館で映画を楽しむ幸せをひたすら心に貯めておきたい。」など心を震わせた”胸熱”の声はますます熱気を帯びて広がり続け、「TLの絶賛具合すごすぎん?続編でなにが…って思ってみたら最高すぎて今に至るから自分でもびっくりだよ」、「今まで観測した全ての映画の感想批評群の中で、一番、もっとも、最高に、100%絶賛されている作品かもしれない…」、「友達が絶賛してて、会社の上司も盛り上がってて、なんかコンビニの店員もトップガンの話してて観に行きたくなっちゃったから、急きょレイトショー行ったらめちゃ面白くて泣いて眠れないんだが???」と絶大な口コミ効果も相まって、2022年のビッグトピックとして【トム・クルーズ約4年ぶりの来日&『トップガン マーヴェリック』の”胸熱”大ヒット】が刻まれることは間違いなし!

しばらく映画館から離れていた方々も久々に足を延ばしていることを証明するように、デジタル化が進む映画館の予約チケットのお買い求め方法や、スカイ・アクションをはじめとしたリアルにこだわった映像の臨場感と迫力を体感できると話題のラージフォーマット(IMAX、4D、Screen Xなど)に関する問い合わせも増加しており、「IMAXでトップガン2回目の予約とった!2回目なのにこんな楽しみな事ないw」、「初めてのIMAXでした 2回目のトップガンもよかったす」、「トップガン二回目 絶対4D合う…!って思って二度目は4D 最高だった……!! 二度目だし泣かないやろって思ってたけど 理解度深まって一度目より泣いた…」と、より良い環境でのリピートを求める声も。日本映画界全体として史上最高の年間興収額(2019年)を記録していたコロナ禍前の賑わいをも取り戻し、“トップガン現象”が日本中の話題を席捲しています!!

今週6/10(金)からは、入場者特典として『トップガン マーヴェリック』胸熱ポスターと、宣伝パイロットのミッションとして大きな話題となったウマ娘応援イラストが表裏一体となったミラクルミッションカード(A6サイズ)をの配布も決定!(詳細はこちら引き続き本作にご注目ください!


【『トップガン マーヴェリック』 興行成績】
全国376館 741スクリーン  ※興行通信社調べ(前週比91.8%)
★2週目・土日2日間<6月4日(土)~5日(日)> 動員:471,261人 興収:757,410,130円
★10日間累計<5月27日(金)~6月5日(日)> 動員:1,883,940人 興収:2,889,707,640円