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ここまでコロナ禍以降の記録をことごとく塗り替えるハイペース飛行を続け2020年以降に日本で公開された実写映画のNo.1を邁進中の本作。公開8週目の土日2日間<7月16日~17日>で【動員:193,270人 興収:303,020,350円】を積み上げ、累計動員は580万人を、累計興収は92億円を突破!

老若男女問わずやむことのない大絶賛の嵐と、毎夜チケット争奪戦が繰り広げられている相性抜群すぎるラージフォーマット(IMAX、ドルビーシネマ、4D、ScreenXなど)の魅力など強力な追い風を味方に、観客層が日に日に拡がり、2020年以降(コロナ禍以降)に日本で公開された実写映画のNo.1をグングン進み続けている本作。また、TV情報番組でも連日特集が行われ、7月14日(木)には、日本テレビ「news zero」でその社会現象が「トップガン現象」として大きく取り上げられました。またリピーターの続出で複数回鑑賞する「追いトップガン」といわれる言葉まで生まれるなど、連休中も引き続き大ヒットを記録し、累計興収は早くも92億円を突破。記録的大ヒットが続く全米では、『タイタニック』の初公開時の記録を抜き、パラマウント作品歴代No.1に。全米興行収入の歴代ランキングでも現在11位と、今週中の歴代TOP10入りが確実になっています。様々な記録的快挙の追い風を受け、さらには今週7月22日(金)からは、ルースター、ハングマン、ファンボーイ、ペイバックのヘルメットがポップに描かれた “ミラクルミッションステッカー”第二弾の入場者プレゼントが始まり、今週末も「追いトップガン」現象は拡大見込み!『ボヘミアン・ラプソディ』、『アラジン』以来の実写洋画100億円突破も視野に入る情勢となっています。さらに拡がり続ける「トップガン」現象に引き続きご注目ください!

【『トップガン マーヴェリック』興行成績】全国381館 694スクリーン ※興行通信社調べ
★土日2日間<7月16日~17日>動員:193,270人 興収:303,020,350円(前週比:84%)
★46日間累計<5月27日(金)~7月18日(月・祝)>動員:5,871,432人 興収:9,206,788,480円