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公開から約2か月を過ぎ、ここまでコロナ禍以降の記録をことごとく塗り替えるハイペース飛行を続け2020年以降に日本で公開された実写映画のNo.1を邁進中の本作。

公開60日目<7月25日>で【動員:6,192,940人 興収:9,748,910,180円】を記録し、2000年公開『M:I2』を抜いて、トム・クルーズ映画歴代No.2に!今週末にも洋画実写では2019年『アラジン』以来の興収100億円突破の可能性あり!!

老若男女問わずやむことのない大絶賛の嵐と、毎夜チケット争奪戦が繰り広げられている相性抜群すぎるラージフォーマット(IMAX、ドルビーシネマ、4D、ScreenXなど)の魅力など強力な追い風を味方に、2020年以降(コロナ禍以降)に日本で公開された実写映画のNo.1をグングン進み続けている本作。グランドシネマサンシャイン(池袋)4DX SCREENの興行成績は、世界の4DX SCREENシアター(4DX、SCREENXシアター含む)において世界NO.1を獲得するなど、ここ日本での大ヒットはとどまるところを知りません。また、この状況はTV情報番組で「トップガン現象」として取り上げられ、さらに観客層に拡がり、またリピーターの続出で複数回鑑賞する「追いトップガン」といわれる言葉まで生まれ、話題となり累計興収は早くも97億円を突破致しました!

【『トップガン マーヴェリック』興行成績】全国381館 747スクリーン ※興行通信社調べ
★土日2日間<7月23日~24日> 動員:144,945人 興収:259,908,670円(前週比:85.7%)
★60日間累計<5月27日(金)~7月25日(月)> 動員:6,192,940人 興収:9,748,910,180円