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公開4週目も驚異の維持率は変わることなく、さらに成績を伸ばし続けている本作は、土日2日間<6月18日~19日>で【動員:353,900人 興収:594,329,820円】と強力な興行で約35万人&6億円を積み重ねて週末ランキングNo.1を再奪取!!日本での2022年公開の洋画No.1に躍り出て、累計動員364万人、累計興収は56億円を突破!!

全米でも、強豪大作が次々に公開されていくなかで変わらない圧倒的支持を集め続け累計興収は4億6,616万ドル(約628億円)まで到達!!『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』を抜き去り、2022年の堂々No.1に!オールタイムでも早くも歴代20位まで上がり、どこまで突き進むのか大注目!!

公開4週目を迎えてなお、初週からまったく変わらず前週比90%前後の超音速飛行を続ける「トップガン」現象!!累計興収56億円の突破で、2020年以降(コロナ禍以降)に公開された洋画の中でダントツの最速興収記録はもちろん、日本での2022年公開の洋画No.1へと一気に抜け出し、まだまだ陰りの見えない強力な興行を展開中。SNS上でも「トップガンマーヴェリック、ロングラン上映してくれんか? 思い出したらいつまでも観に行きたい」「映像も評判通り凄すぎた。 平日なのに8割くらい入っててびっくりした。 大ヒットだね。」「これだけ多くの人が観てるのにレビューの点が落ちないどころか微上がりって…他にそんな映画見たことない…」と盛況ぶりは加速し続けており、日本も全世界も、いったいどこまで記録を伸ばしていくのか大注目だ!!

さらに、お隣の韓国では今週待ちに待った本作が公開とあって6月19日(日)にプレミアイベントが行われ、トム・クルーズ、マイルズ・テラー、グレン・パウエル、プロデューサーのジェリー・ブラッカイマーらが降臨!!

世界各国で映画史に刻まれる大ヒット中のなかでのプレミアイベント開催、そして夏の到来を目前に控え、一気に気温上昇中な東アジアの気候とも相まって、ソウルのランドマークとして観光スポットにもなっている世界で5番目に高い超高層ビル・ロッテワールドタワーの眼前に敷かれたレッドカーペット会場の熱気は限界突破! 記念すべき10回目の訪韓になるというトム、そして世界中で大きな話題と熱視線を集めているトップガンチーム一行が姿を現すると、詰めかけた4,000人の観衆はボルテージMAXの大熱狂!



大ヒットの祝福と待ちわびた韓国での公開を喜ぶように、思い思いにセルフィーなどでファンとの交流を楽しんだり、日本では”キュンです”でおなじみの指ハートポーズを何度も披露するなど晴れやかな笑顔を見せ、音速飛行の世界的大ヒットがますます勢いを増すことを予感させる大盛況のイベントとなった。

公開11日目にして、はやくも累計興収30億円を突破していた本作!
公開3週目をむかえてなお、猛烈な勢いはとどまることを知らず、土日2日間<6月11日~12日>で【動員:417,955人 興収:669,128,700円】、引き続き2022年公開の洋画最速ペースで、累計動員283万人、累計興収は43億円を突破!!映画シーンの先頭を驚異的ペースで飛び続け、アメリカを除くインターナショナル興収第2位に浮上!

公開3週目を迎えてなお加速度的に盛り上がりを見せる「トップガン」現象!!2022年公開の洋画最速ペースで映画シーンの先陣を飛び続け、公開17日目にして累計興収が43億円を突破!2020年以降(コロナ禍以降)に公開された洋画の中でダントツの最速興収記録引き続き更新し、近日中には、『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』の約45.5億円(6月13日現在)を抜き2022年公開の洋画No.1が射程範囲に迫っている。6月10日からは『トップガン マーヴェリック』胸熱ポスターと、宣伝パイロットのミッションとして大きな話題となったウマ娘応援イラストが表裏一体となったミラクルミッションカード(A6サイズ)が、全国の劇場で入場者特典として配布され、さらなる動員を記録している。
5月27日の公開直後から、世界中の国々で”トム・クルーズ史上No.1”の成績を樹立しているなかで、前週比90%前後で推移し続ける日本列島の熱狂具合はずば抜けており、アメリカを除くインターナショナル興収で、イギリスに次ぐ第2位に上昇!

盛況ぶりを裏付けるように、通常の2D版で鑑賞した人々を中心に、その余韻に浸りながら、もう一度骨の髄まで”胸熱”を堪能すべく、特にIMAXや4D、ScreenXといったラージフォーマットでの”追いトップガン””追いマーヴェリック”を求めてリピーターが殺到中。コロナ禍では映画館の座席事前購入が一時ストップしていたこともあり、「トップガン4DX 日曜のチケット予約しようと0時にアクセス。アクセス殺到で繋がらず。 0:05にようやく繋がったと思ったら満席。」「『トップガン マーヴェリック』のIMAXチケット争奪戦で心臓バクバク。3人分無事に買えたけど、目の前でどんどん座席がなくなっていくから焦った……。」「何時発売だっけ、とかから気にしてPCの前に張り付いてるの久々…!寝落ちゼッタイダメ!」「4DXscreenXのチケット争奪戦にまた負けたー!!」と、連日連夜のチケット争奪戦もこの作品で久々に繰り広げられている格好だ。

36年前に前作『トップガン』が打ち立てた多くの伝説を塗り替えるがごとく、世界中で”トム・クルーズ史上最高”の記録を続々と達成し続けている『トップガン マーヴェリック』からなおいっそう目が離せない!!

【『トップガン マーヴェリック』 興行成績】全国376館 785スクリーン ※興行通信社調べ
★3週目・土日2日間<6月11日(土)~12日(日)> 動員:417,955人 興収:669,128,700円(前週比:88.3%)
★17日間累計<5月27日(金)~6月12日(日)> 動員:2,839,650人 興収:4,373,328,300円

”トップガン現象”を巻き起こす大ヒットで、他の追随を許さぬ週末ランキングV2を獲得した『トップガン マーヴェリック』が公開11日目で累計興収30億円を突破いたしました!

かつてない圧倒的な高評価のレビュー&口コミも拡がり続け、話題が話題を呼ぶ状況のなか、今週6/10(金)からは、入場者特典として『トップガン マーヴェリック』胸熱ポスターと宣伝パイロットのミッションとして大きな話題となったウマ娘応援イラストが表裏一体となったミラクルミッションカード(A6サイズ)の配布も決定!(詳しくはこちら
日本中の熱い注目を集める、この”トップガン”現象と呼べる大ヒットは、いったいどこまで飛び続けていくのか!? 今後のさらなる盛り上がりにもご注目ください!


【『トップガン マーヴェリック』 興行成績】  

全国376館 741スクリーン  ※興行通信社調べ

★11日間累計【5月27日(金)~6月6日(月)】 人員:1,998,540人 興収:3,060,995,520円

公開されるやいなや、大絶賛&大熱狂が“マッハ10”レベルのスピードで湧き上がり、世界32の地域でトム・クルーズ史上No.1オープニングを飾っていた『トップガン マーヴェリック』。

ここ日本でも、メディアやSNSで話題を見ない日はない”トップガン現象”を巻き起こす大ヒットで、公開2週目の土日2日間<6月4日~5日>も【動員:471,261人 興収:757,410,130円】を記録!初週土日比:91.8%、IMAXに至っては108.4%という驚異の前週比成績をたたきだし、他の追随を許さぬ堂々の週末ランキングV2を獲得し、早くも累計興収28億円を突破しました!

初日3日間で興収11.5億円の大ヒットスタートを切っていた本作。レビューサイトでの稀に見る高スコアの連続や、鑑賞した観客、さらに有名俳優やクリエイター、人気芸人などの著名人からも次々に上がる絶賛&感動の声がネット上を埋め尽くす等、かつてないほどの超高評価にも後押しされ、平日の興行でも毎日約2億円を積み重ねる驚異的な興行を展開し、公開初週とまったく遜色のない、IMAXについて初週を上回る驚異の維持率を見せており、公開9日目には、2020年以降(コロナ以降)に公開された洋画の中で最速となる累計興収25億円突破!公開10日目で約29億円に到達しており、本日にも30億円越えを射程範囲に捉えています。

同時公開となったアメリカも、トム・クルーズの出演作の歴代No.1オープニングという映画史に残る華々しいジェットスタートの勢いは加速し続けており、週末8,599万ドル(約112億円)のぶっち切りのNo.1、累計興収は2憶9,160万ドル(約380億円)突破と、数々の記録樹立は間違いない状況。「生まれてから見た映画で一番面白かったと言っても過言ではないくらい良すぎたトップガン、、、余韻やばい、、」、「脳内でトップガンのアンセムがずっと再生される」、「観貯めしたい。これほど映画館で映画を楽しめる映画は今後しばらく出ないと思う。この映画館で映画を楽しむ幸せをひたすら心に貯めておきたい。」など心を震わせた”胸熱”の声はますます熱気を帯びて広がり続け、「TLの絶賛具合すごすぎん?続編でなにが…って思ってみたら最高すぎて今に至るから自分でもびっくりだよ」、「今まで観測した全ての映画の感想批評群の中で、一番、もっとも、最高に、100%絶賛されている作品かもしれない…」、「友達が絶賛してて、会社の上司も盛り上がってて、なんかコンビニの店員もトップガンの話してて観に行きたくなっちゃったから、急きょレイトショー行ったらめちゃ面白くて泣いて眠れないんだが???」と絶大な口コミ効果も相まって、2022年のビッグトピックとして【トム・クルーズ約4年ぶりの来日&『トップガン マーヴェリック』の”胸熱”大ヒット】が刻まれることは間違いなし!

しばらく映画館から離れていた方々も久々に足を延ばしていることを証明するように、デジタル化が進む映画館の予約チケットのお買い求め方法や、スカイ・アクションをはじめとしたリアルにこだわった映像の臨場感と迫力を体感できると話題のラージフォーマット(IMAX、4D、Screen Xなど)に関する問い合わせも増加しており、「IMAXでトップガン2回目の予約とった!2回目なのにこんな楽しみな事ないw」、「初めてのIMAXでした 2回目のトップガンもよかったす」、「トップガン二回目 絶対4D合う…!って思って二度目は4D 最高だった……!! 二度目だし泣かないやろって思ってたけど 理解度深まって一度目より泣いた…」と、より良い環境でのリピートを求める声も。日本映画界全体として史上最高の年間興収額(2019年)を記録していたコロナ禍前の賑わいをも取り戻し、“トップガン現象”が日本中の話題を席捲しています!!

今週6/10(金)からは、入場者特典として『トップガン マーヴェリック』胸熱ポスターと、宣伝パイロットのミッションとして大きな話題となったウマ娘応援イラストが表裏一体となったミラクルミッションカード(A6サイズ)をの配布も決定!(詳細はこちら引き続き本作にご注目ください!


【『トップガン マーヴェリック』 興行成績】
全国376館 741スクリーン  ※興行通信社調べ(前週比91.8%)
★2週目・土日2日間<6月4日(土)~5日(日)> 動員:471,261人 興収:757,410,130円
★10日間累計<5月27日(金)~6月5日(日)> 動員:1,883,940人 興収:2,889,707,640円


5月27日(金)より満を持して公開を迎えてから、早一週間…初日から4日間で動員100万人を突破し、昨日6月3日(金)の時点で興収は20億に到達!!破竹の勢いで日本列島をトップガンフィーバーが席巻中!全世界においても社会現象級のヒットとなっており、世界32の地域でトム・クルーズ史上NO.1のオープニング記録を打ち立てるなど、まだまだ勢いは留まることを知らない『トップガン マーヴェリック』。そんな本作の大ヒットを記念してこの度、ベスト・オブ・ザ・ベストの吹替キャスト陣が登壇する大ヒット御礼舞台挨拶を実施!


記念すべき舞台挨拶の会場となった、この日のTOHOシネマズ六本木はめでたく満員御礼の満席状態!場内が本編上映終了直後のまさに“胸熱”な空気感に包まれた状態の中、盛大な拍手を浴びながらマーヴェリック役・森川智之さん、ルースター役・宮野真守さん、ボブ役・武内駿輔さんが登場!まず初めに森川さんが「どうも、トム・クルーズです!皆様いかがだったでしょうか!?」と軽快に挨拶し、続けて宮野さんが「面白かったですか!?今日は皆さん、胸熱で、涙が込み上げているところかと思いますのでその熱い思いを共有できればと思います!」、そして武内さんは「皆さん!…どうしよう、流れに乗っかって何か言おうかと思ったんですけど…」と述べ、「ボブみたいに緊張している?」「ボブっぽいよ!(笑)」と森川さん、宮野さんから総ツッコミを受け、場内は一瞬にして賑やかな雰囲気となった。全国津々浦々の老若男女が鑑賞するほどの大ヒットとなっている本作。その要因について森川さんは「この映画は36年、トムが温めていた作品ですよ。その36年の思いが詰まっているから、皆さんが素晴らしいと思ってくれるのは当然なのかな、と。」と感慨深く述べ、宮野さんは「ここまでこだわりを持って作品作りをするのは中々できないこと。実際に撮影でGを体感して、体を酷使しながらもこだわっている作品だから伝わるものがあるし、“本物感”が半端ない!」と称賛。また、武内さんは「CGが発達している時代に、リアルな訓練を経た役者の演技は凄いですよね!」とそれぞれ分析し、加えて宮野さんはこの作品の吹替をできるということに本当に感謝しています!」と万感の思いを綴った。


また、豪華な布陣となった吹替キャスト陣の座長をつとめた森川さんは、宮野さん、武内さんほか若手声優陣たちを「心強かったです!」と絶賛、吹替版も“ベスト・オブ・ザ・ベスト”な仕上がりであると熱烈アピールした。
軽快なトークセッションで会場の熱気が更に高まる中、突如、趣向新たに【コールサイン大喜利】を行うことに。これは、劇中で若手トップガンの一人であるハングマン(演:グレン・パウエル/吹替:中村悠一さん)がボブのコールサイン「BOB」を「ベイビー・オン・ボード(赤ちゃんが乗っています)」と揶揄するシーンから着想したもので、大喜利としてこれを森川さん、宮野さん、武内さんで実施。3人の中で観客の反応が最も受けなかった方には、罰ゲームとして200回(!?)の腕立て伏せをするという、映画本編顔負けのハードなルールに思わず宮野さんが「ふざけんな!!」とリアクション。トップバッターとして武内さんが挑戦し、武内さんの下の名前、駿輔からとったコールサイン「SUK」を「S=すごく、U=うんとすごく、K=共演者たちでした!」と珍回答!会場の笑いを誘う中、続けて宮野さんは真守にちなんで「MAM」というコールサインから「M=マジで、A=アレ、M=めっちゃイイ!、D=どれ!?」と武内さんに続いて珍回答し、登壇者他、場内からはツッコミの嵐に。トリとなった森川さんは智之から「TOS」というコールサインで、「T=トム、O=俺、S=好き!」と回答し、宮野さんからズルいとツッコまれつつも、綺麗に締めくくった。最終的に罰ゲームの腕立てをすることになったのは武内さんだったが…200回もの腕立ては不可能とのことで、ボブの決めセリフを言い、なんとか200回の腕立てを回避!



大喜利で大いに盛り上がった後、ここでなんと森川“マーヴェリック”大佐より、来る6月8日(水)は宮野さんの誕生日であることが明かされ、サプライズとして誕生日ケーキが贈られることに!森川さん、武内さん、そして観客の拍手の中現れたのは、宮野さん演じるルースターのヘルメットをモチーフとしたバースデーケーキ。この胸熱なプレゼントに思わず宮野さんは「全部食べていいの!?あまり最近こういうのに慣れてなかったのでびっくりしました!39歳、これから声優界のマッハ10を目指します…!」と感動の声をあげ、会場も祝福ムードに包まれた。これに対して、森川さんは「声優界を引っ張っていってください!」と宮野さんへ祝いの言葉を贈った。イベントの締めくくりには、最後の挨拶として、まず武内さんが「この映画には皆さんが求めていたトム・クルーズがふんだんに詰め込まれていますので是非、一回に限らず何度でも楽しんでいただけら幸いです!」と述べ、宮野さんが「自分の夢とか目的とか、普段の生活で抱えているものがたくさんあると思うんですけど、それを突破していく勇気や絆といった熱い思いをこの作品はくれると思います。色んな方に刺さる作品だと思いますので、とにかくたくさんの方に面白いと思って頂けたらと思います。」と語り、最後に森川さんが、先日の来日イベントでトム・クルーズとジェリー・ブラッカイマーが登壇した際の出来事を引き合いに出しつつ、「トムは、本当に日本に対する想いが熱くて、その思いがギュッと込められている来日だったなと思います。別れ際にも、また来年!という話をしたんですが、この映画はトム・クルーズが36年間温めてきて、全てのキャリアも含めて、本当に濃縮された最高の映画だと思いますので、IMAXやMX4Dなど色んなフォーマットで何回も楽しんでいただければと思います。本物を追求しているトムならではの映画だと思いますので是非これからも楽しんでいただきたいです!」と熱くアピールし、胸熱極まる大ヒット記念吹替キャスト舞台挨拶は多くの観客の熱のこもった拍手に見送られながら幕を閉じた。

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